大相撲秋場所は東京両国国技館で2日目の取り組みが行われました。
この日は高須クリニックの高須克弥総括院長が事実婚のパートナーである漫画家の西原理恵子さんと観戦している様子がNHK放送の中継に映りこんでいました。
2人はおそろいの“高須クリニックTシャツ”を着て観戦し、幕内土俵入りを撮影するなど終始笑顔で大相撲観戦を楽しむ様子が映っていました。
今回、高須克弥総括院長と西原理恵子さんの関係と、なぜ2人で相撲観戦に来たのかについて記載させていただきます。
この記事を読むと、高須克弥さんと漫画家の西原理恵子さんの関係や、なぜ2人で大相撲観戦に来たのか?について知ることができます。
結論:高須克弥さんがお気に入りの安青錦が幕下四枚目から十両に昇進し、約束していた西原理恵子さんがデザインした化粧回しを進呈したので、安青錦とその化粧回しを見にきたのです。
高須クリニック高須克弥院長「土俵入りなう」なぜ西原理恵子と相撲観戦をしていたのか?
SNSより引用
高須克弥さんはXで、自身の癌治療の状況を伝えています。
そんな高須克弥さんが、2024年9月10日の大相撲秋場所・東京両国国技館でのNHK放送で映りだされました。
パートナーの漫画家、西野理恵子さんとおそろいの高須クリニックTシャツを着て終始笑顔で映っていました。
高須克弥さんと西野理恵子さんとの関係は?
2002年に漫画家の西野理恵子さんが、自身のエッセーで「高須クリニックの何と下品なことか。でも好きだ。あなたのお友達になってやってもいい」と記しました。
それを目にした高須克弥さんが、西野理恵子さんにファンレターを送りました。
西野理恵子さんは、そのファンレターに対して、「私は美もお金もいらない。ただネタが欲しい」と返事を書いたそうです。
この返事が高須克弥さんをさらにファンにさせることになりました。
二人は信頼できる友達としてお付き合いしていました。
2007年に西原理恵子さんの夫がガンでお亡くなりになり、2010年には高須克弥さんの妻が肺がんでお亡くなりになられます。
その年から