2024年7月7日に自殺した元兵庫県西潘磨県民局長、渡瀬康英(わたせ やすひで)氏が同じ兵庫県職員の女性と不倫をしていたことを、NHK党首の立花たかし氏が自身のXで拡散しました。
この記事を読むと、元兵庫県西潘磨県民局長、渡瀬康英氏の不倫につて知ることができます。
【結論】:自殺した元兵庫県西潘磨県民局長、渡瀬康英氏が同じ兵庫県職員の女性と不倫をしていたことについて、立花たかし氏のXでの確証はありませんでした。
しかし、立花たかし氏のXでの反応を見ると、全くの嘘である確証もありませんでした。
ただ、元斎藤元彦兵庫県知事に対する容認の回答が多く寄せられていることが分かりました。
【追記】立花たかし氏のXより、このような解答が発信されました。(2024年11月2日)
立花たかし氏のXより引用
・公用PCに保存されていたプライベートファイルについて
不倫相手とのわいせつ画像、10年間に渡る複数の職員との不倫日記が保存されていた。
【追記】渡瀬康英氏は退職後、姫路市にある姫路女学院の学園長に就任する予定でした。
この様なわいせつ画像や、不倫日記が出て来た以上、姫路女学院の学園長に就任することが不可能だと悟り、自死したのかもしれません。
斎藤元彦氏が改革しようとしていた天下りでもありました。
渡瀬康英の愛人は白川智子だった
自殺した元兵庫県西潘磨県民局長、渡瀬康英氏が同じ兵庫県職員の女性と不倫をしていたと、NHK党首の立花たかし氏が自身のXで拡散しました。
その内容について記述します。
NHK党、立花たかし氏がXで拡散した内容
立花たかしXより
NHK党首、立花たかしXより、
『兵庫県の前知事斉藤さんが辞めなきゃいけない理由は、部下である元県民局長ですね。
その人に嘘を拡散されて、そしてこの人が自殺したことが一番大きな理由なんですが、この辞めた、自殺された元県民局長は平気で不倫していたんですよ。
兵庫県の同じ職員の人とね。
文章をばらまいて自殺した人が無作し、そして不倫相手は同じ県庁の職員、この人が問題を発覚した4月に、自ら兵庫県の職員を辞めています。
こうゆう疑惑についてどうしてテレビは報道しないのでしょうかね。
斉藤前知事の印象すごく変わると思います。
斉藤元知事は、知っていてもこうゆう事は言わない人なんですね。
だから僕が言いました。
以上』
渡瀬康英氏の不倫相手は、白川智子さん?
SNSより引用
元兵庫県西潘磨県民局長、渡瀬康英氏の不倫相手は、兵庫県産業労働部元次長の白川智子さんであるとSNS上で報道されています。
左手の薬指に指輪をはめていることから既婚者であることが分かります。
兵庫県のパワハラ問題で、告発文の作成に関わったという噂の女性です。
【白川智子さんのプロフィール】
1991年、神戸大学経営学部卒業
1991年、兵庫県庁に一般事務職として入庁
2018年、兵庫県企画県民部県民生活局芸術文化課長
2020年、兵庫県産業労働部政策労働局能力開発課長
2021年、産業政策課長
2022年、産業労働部観光局長
2023年、産業労働部次長、「2023ひょうご信用創生アワード」選考委員、公益財団法人兵庫県勤労福祉協会評議委員
2024年4月12日、自己都合退職
渡瀬康英氏が自殺(2024年7月7日)した2024年4月12日に自己都合退職をしています。
自己都合退職をした後に、渡瀬康英氏の告発文作成を手伝だったのでしょうか?
片山安考元副知事が渡瀬康英氏のPCを押収した際の話の内容(抜粋)
片山安考元副知事が渡瀬康英氏のPCを押収した際の内容に不倫相手との内容もあったと、立花たかし氏は発言しています。
・こんなもんが出てきたんやで
・お前なんでこんなもんまで
・こんなもんが出てってやで
片山安考元副知事が繰り返し言葉にした、「こんなもん」が、斎藤元彦元兵庫県知事に対する暴露と共に、自身の不倫相手との内容も入っていたと、立花たかし氏は話しています。
俺らとしては調査は続行せなしゃあない。
しゃあないもんな。
な?
こんなもんが出てきたんやで?県民局長のパソコンからやで?なあ。
自分がその立場やったら、俺の立場やったら、思うやろが?
こんだけのもんが出とって。
お前なんでこんなもんまで、パソコンに入れんと、自分の家でせんねや?
それやったら俺もこんなとこ、来んでええやないか。
○○ちゃん(渡瀬氏の渾名)も、昔からの仲やのに・・・。
出てきた以上は、来なしゃあないやろが。
こんなもんが出てってやで。
元斎藤元彦兵庫県知事やその側近が県職員4人の1年分のメールを調べていた
斉藤元彦兵庫県知事やその側近の違法行為を告発した元西潘磨県民局長、Aさん(60)が自死に追い込まれた事件。
県の中枢にいる幹部がAさんの協力者をあぶりだすため、別の2人にもパソコン押収などの”強制調査”をかけようとしたほか、少なくとも4人の県職員の1年分のメールを本人にも無断で調べていたことが分かった。
(2024年9月6日 集英社オンラインより引用)
無断で調べられた県職員のメールの中に、不倫相手である女性の元西潘磨県民局長宛てへのメールが含まれている可能性も?これはヤバいよぉ。
渡瀬康英氏は、告発文の内容について気に病んでいた
2024年3月公益通報制度を利用せずに報道機関などに告発文書を出した(報道機関に文書を出し、県の職員が調べる方法)ことについて、渡瀬康英氏は知り合いに、自浄作用が期待できないと漏らしていたそうです。
渡瀬康英氏は告発文を否定されてことに不服申し立てはしませんでした。その理由は、渡瀬康英氏は人事課のOBであったので、不服を申し立てると後輩たちに迷惑をかけると思ったからでした。
渡瀬康英氏は、百条委員会に対してプライバシーに配慮して欲しいと漏らしていました。
渡瀬康英氏は告発文を提出したものの、周りの関係者にかなり気を使っていたことが分かります。
渡瀬康英氏の不倫相手に迷惑をかけてしまう事を恐れていたのかもしれません。
NHK党、立花たかし氏がXで拡散した内容に対するXでの反応
NHK党首、立花たかしXへの反応を抜粋しました。
NHK党、立花たかし氏のX賛成意見
立花たかしXより
立花たかしXより
立花たかしXより
立花たかしXより
立花たかしXより
NHK党、立花たかし氏のX反対意見
立花たかしXより
立花たかしXより
故・渡瀬康英氏に関する別の記事はこちらです。(故・渡瀬康英氏についてより理解が深まります)
渡瀬康英元西播磨県民局長の死因は自殺!斎藤元彦知事への確執と葛藤
渡瀬康英の愛人は白川智子だった
2024年7月7日に自殺した元兵庫県西潘磨県民局長、渡瀬康英(わたせ やすひで)氏が同じ兵庫県職員の女性と不倫をしていたことを、NHK党首の立花たかし氏が自身のXで拡散した内容について記載させていただきました。
新しい情報が入り次第、追記させていただきます。
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