女子プロゴル界に激震！川崎春花、阿部未悠、小林夢果、栗永遼キャディ相手に不倫

栗永遼キャディーが不倫していた女子プロゴルファーの画像が週刊文集に掲載されました。

この記事では、栗永遼キャディーが不倫していた女子プロゴルファーの画像を見る事ができます。

【結論】：栗永遼キャディーが不倫していた女子プロゴルファーは、川崎春花、阿部未悠、小林夢果、プロでした。

【追記】：2025年3月8日、ダイキンオーキッドレディス大会2日目、不倫問題で川崎春花プロは欠場しましたが、一人気を吐いているのが週刊文集でキャディとのキスシーンを掲載された小林夢果プロ。

通算2アンダーで首位タイの岩井千怜プロ（22）らに1打差4位タイにつけています。

最終日9日を終えて5アンダーで5位になりました。

本人は不倫関係を認めてています。普通であればメンタルはズタズタでゴルフどころではないはずですが、彼女のメンタルはヤワではない様子です。

プロ4年目の小林夢果プロは、西郷や原英莉花プロ、笹原優花プロと同じジャンボ尾崎の教え子です。

昨年は10位入り8回などで、初シードを手にした期待の若手です。

今大会初日は強風と冷たい雨の中、レインコートも着ずに1アンダー6位タイと健闘しました。

小林夢果プロは、不倫のことは無かったかのような強靭なメンタルの持ち主のようです。

【追記】：淺井プロの言葉

「やっぱり『選手を守る、選手を守る』と言うても、選手間の問題には関わりたくないんやなって。もう最初に協会に連絡してから半年以上すぎてますし、本当に残念ですよね」

「まず子供の未来のことが第一に浮かびました。その頃、特に夫婦関係が悪かったわけでもないんです。まさか相手が同業者とは思っていなかったので・・・。常識的に考えても、なんかありえなくて、そんなことあるんかなって思いました。女性の方から誘われたって聞いて、吐き気も止まりませんでした」

「不倫が分かった後、すぐに夫とは別居状態になったので『自分が稼がなきゃいけない』って責任感もあって、大会に出続けたんです。だって、子供はまだ2歳にもなっていません。

本当は家族で支え合って『ママさんゴルファー』として頑張りたかったのに。

大会に出れば、夫の不倫相手の選手と一緒になることもあるので、協会はなにか対応してくれたらって思ってました。

でも、『私的なこと』だと言って、特になにもありませんでした。

ゴルフはプレー時の精神状態に左右されるスポーツで、思うようにプレーもできなかった。

ずっとプレッシャーに心が押しつぶされそうになって、それでもなんとか踏みとどまっている、そんな日々でした」

「協会の理事に心の不調のために医師から処方された薬について確認したのですが、『ドーピングになってしまう可能性がある』とのことで・・・。薬を飲めないままプレーを続けていました」

（週刊文集デジタル版より引用）

【追記】：株式会社HESTA大倉本社が救いの手？

2025年3月、不倫騒動栗永遼キャディの妻、淺井咲希（あさいさき）プロが子育てアドバイザーとして株式会社HESTA大倉本社と契約を結びました。

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SNSより引用

このアドバイザーとは、HESTA大倉本社がアスリート支援の一貫として行われる契約です。

淺井咲希プロが子育てアドバイザーとして選ばれた理由として、「数々の大会で優れた成績を収めただけではなく、女性アスリートとして豊富な経験をいかし、子育てに挑戦する母親たちへ強いメッセージを発信してきた。その独自の視点は、子育て中の母親を支援する上で大きな力となり、多くの働く女性に新たなインスピレーションを感じていただける」と、HESTA大倉本社は説明しています。

活動内容としては、淺井咲希プロに弊社の商品やサービスに対し具体的なアドバイスを提供して頂き、子育てとアスリートとしての両立に関する知見を共有することでHESTAデバイスやヘルスケア商品の向上を目指して行くという趣旨です。