中居正広さんの幼少期について、自身が語る「極貧生活」は嘘であるという報道がされました。
サクセスストーリーとして嘘をついているとの証言も出てきました。
今回、中居正広さんの幼少期を知る、もと近隣住民の証言をまとめてみました。
この記事を読むと、中居正広さんの幼少期時代のエピソードがわかります。
【結論】：中居正広さんの幼少期は決して極貧生活ではなく、両親に愛されて育てらていたことが報道の証言から分かりました。
中居正広 エピソード「幼少期極貧生活は嘘だった」
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SNSより引用
中居の幼少期、近所に住んでいた80歳女性の証言
中居正広は神奈川県藤沢市鵠沼で生まれました。
家族は父、母、3人の男兄弟の末っ子でした。
転勤した会社員が多く住んでいた平屋建ての賃貸住宅で、20戸くらい並んでいた。
今は取り壊され、跡地にはマンションが建っています。
中居さんは自身の幼少期を、「貧困を経験した」「4畳半と3畳半くらいで、天井が低かった」「何もなくなると”水かけご飯”を食べていた」と明かしていたが、すべてウソだった。
貸家の住宅は普通の住宅で、ボロボロではなかった。
父親は決まった時間に出勤し、残業をしてもきちんと帰って来ていた。
3人の子供と妻を養えるくらいの収入はありました。
母親は、子供のしつけに厳しい真面目で几帳面な人で、家の中はいつもキレイに片付いていた。
とても勉強家で町内の回覧板の字は達筆だった。
両親共に教育熱心で、「学校から帰ってきたら本を読みなさい」と言っていた。
玄関には書籍や絵本がずらりと並んでいた。
中居さんは近所の電信柱に登ったり、父親とブロック塀にボールを投げてキャッチボールの練習をしていた。
娘が欲しかった母親は中居さんに女の子の服を着せていたこともあった。
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SNSより引用
中居さんは小学5年生に、同じ藤沢市内の辻堂へ引っ越します。
「引っ越した後、たまたま奥さんと会ったら、『正広は東京に住んでいるのよ。SMAPって知ってる？ 偉くはないけど、おちゃめなところがあるから、リーダーをしているの。私は長男たちと暮らしている』と話していました。
私は演歌以外は聞かないから、SMAPを知らなくてね。
後で子供達に聞いて、SMAPって有名なんだと知ったんです」
「私の息子は正広を小さい頃から知っているから『そんな悪いことをする子じゃないのに』と言ってました。
やんちゃではあったけど、すぐにキレるような子じゃないし、素直な子ですよ。
でも、今回は問題が大きすぎるわね。
芸能界で偉くなったから、みんなに憎まれちゃったのか、もしくは芸能界に長くいて魔が差したのかな・・・。
会社（フジテレビ）も隠す必要はないと思うの。
そうしないと、この後、正広がどうなっちゃうのかしらと心配で・・・」
藤沢市内にある理髪店の店長の証言
「中居くんは辻堂でも2度、引っ越しているんですよ。ヘアサロンのモデルをやったことがあり、応援している地元の業者もいます」
芸能プロ関係者の証言
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SNSより引用
「木村拓哉も中居と同じ1972年生まれだから、代々木高校では同級生で、同じクラスだったんです。
定時制高校だったから授業は午前中だけ。
アイドル志願の女の子2人も、中居と木村と同じクラスでした。
中居は『おい、今日は事務所に内緒で遊びにいこうぜ』って、4人でよく遊びまわっていた」
地元住民の証言
・「中居のゴルフの仲間が地元にいて、ゴルフをしたついでに藤沢にも寄って、酒場、焼き鳥屋、ラーメン屋へ行ったりしていましたね」（中学の後輩）
・「中居君が来たことがあるけど、1，2度ですよ」（居酒屋店主）
・「私の前の代の時来ていたみたいですよ」（すし店のオーナー）
・「4～5年前、中居君がちょうどパチンコ店から出てきた時に、ばったり出くわしました。
忙しい人だから、ぱっと地元に来てパチンコをして、息抜きしているんだなと思いました。
中居くんは礼儀正しく、『中居です。今度、店に寄らせてもらいますので』と約束してくれたけど、それから病気になってしまい、結局、まだ来ていないですね」（地元飲食店の店主）
中居正広 エピソード「幼少期極貧生活はウソだった」のまとめ
今回、中居正広さんの幼少期について、自身が語る「極貧生活」は嘘であるという報道について記載させていただきました。
新しい情報が入り次第追記させていただきます。
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