斎藤元彦兵庫県知事の『おねだり』体質があらわになり、連日のようにおねだりした商品が発覚しています。
斎藤元彦兵庫県知事は悪びる様子もなく、当たり前のように振舞っています。
この当たり前のような『おねだり』体質はいつ、だれによってうえつけられたものなのでしょうか。
今回、斎藤元彦兵庫県知事の『おねだり』体質を常習化してしまった相手について記載させていただきます。
この記事を読むと斎藤元彦兵庫県知事の『おねだり』体質を常習化した人物がわかります。
結論:斎藤元彦兵庫県知事の『おねだり』体質は、斎藤元彦兵庫県知事の『祖父』が原因でした。
斎藤元彦おねだりモンスターにだれがした?
SNSより引用
斎藤元彦知事の祖父である故・大澤伸剛(2018年93歳で死去)は旧日本海軍の士官でした。
多くの孫を授かちましたが、特に利発だった斎藤氏を弱愛したそうです。
斎藤氏の親族の話
「元くん(斎藤氏)はおじいさんに『あれが欲しい』と言ったらすぐに貰えた。
大学までの学費も全ておじいさんが捻出している。
おじいさんの家に行けばお小遣いが必ず貰えるもんだから、元くんは旅行前には必ずお金をせびりに行っていました。
一度おじいさんがお小遣いを渡さなかった時、元くんは後で『こ遣いをくれやながった』と愚痴っていたぐらい、おねだりが当たり前の環境で育ったんです」
「正月に家族一同集まった時、おじいさんに『将来何になりたいんだ』と聞かれて、『兵庫県知事になりたい』と言っていました。
おじいさんは日本ケミカルシューズ工業組合の理事長だったので、そのコネを生かして当時から地元の靴屋さんなどを紹介してもらっていました」
兵庫県知事選での失態
斎藤元彦知事の『おねだり』クセは祖父の故・大澤伸剛氏の影響であり、兵庫県知事への道筋も祖父がつくったものでした。
兵庫県知事選に対して自民党の『候補者選考委員会』の「どうして兵庫県副知事になりたいのか」という問いかけにたいして、斎藤氏は具体的な回答はなく、ただ「兵庫県知事になりたい」と答えるばかりだったそうです。
それに、こんなハプニングもあったそうです。
神戸市生まれの斎藤元彦知事は小学校までは地元で育ちましたが、中学受験で神戸市内の六甲中学(偏差値58~63)を落ちたのを機に、愛媛県の愛光学園に入学しています。
阪神大震災があった当時は高校2年生で、愛媛県で寮生活を送っており、阪神・淡路大震災を直接経験していません。
ある県議の話では「2021年の知事選挙の際、自民党は『候補者選考委員会』を設置して、複数の候補と面接したが、斎藤氏は県内の地名も読み間違えるレベルの低さで『さすがにこれはダメだ』ということで、一時、自民党は別の候補を推薦するはずだった」そうです。
実際に選挙期間中に斎藤氏はこんな失態をおかしていました。
<三宮の中心街で演説です>とXに載せたのは三宮駅から離れた神戸ハーバーランドという場所の写真だった。
<JR西宮北口駅にて><朝のご挨拶>と活動をアピールしてみたが、JRにはそんな駅は存在しない。
いずれにしても神戸県民からすれば「ありえない」レベルの間違いだったそうです。
(市関係者の話)
兵庫県知事のポジションも祖父に『おねだり』してもらったものでした。
現在の斎藤元彦兵庫県知事のあり様を示す言葉が『こ遣いをくれやながった』と吐き捨てた自身の言葉が斎藤元彦氏の人格全てを表しているようです。
斎藤元彦おねだりモンスターにだれがした?のまとめ
今回、斎藤元彦兵庫県知事の『おねだり』体質を常習化してしまった相手について記載させていただきました。
孫を溺愛した祖父が孫を甘やかし、兵庫県知事の道筋までも用意してしまいました。
その結果、斎藤元彦兵庫県知事は誰からも疎まれる存在になってしまいました。
新しい情報が入り次第、追記させていただきます。
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