結論から言うと、「笑ったのに点数が低い」と感じるのは自然です。
M-1の点数は「その場の爆笑」だけで決まらず、比較・完成度・安定感も含めた相対評価になりやすいからです。
M-1を見ていて一番モヤる瞬間のひとつが、
「ウケてたのに点数が伸びない」「体感と数字が合わない」という場面。
ここは審査が間違いというより、見ている基準が違うことが原因です。
笑ったのに点数が低い理由①:審査は“減点されにくさ”も見ている
審査員は、爆笑だけでなく、構成の分かりやすさ・間の安定感・ネタの完成度なども総合的に見ます。
そのため、視聴者が「ドカンと笑った」ネタでも、審査員目線では「ここは伸びきらない」と判断されることがあります。
笑ったのに点数が低い理由②:M-1は“他の組と比較される”大会
同じくらいウケていても、直前の組との空気差や、全体の流れで印象が変わることがあります。
M-1の点数は単体の面白さというより、その日の中での相対評価になりやすいのが特徴です。
結局、違和感が出るのは当たり前
視聴者は「笑ったかどうか」で評価しやすく、審査員は「完成度や再現性」を見やすい。
だからズレが起きる。毎年荒れるのは構造です。
M-1の点数が「おかしい」と言われる全体構造は、こちらで詳しくまとめています。


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