中居正広芸能活動継続宣言「戻ってこないで欲しい」

中居正広さんが事務所のホームぺージで『お詫び』を掲載しました。

その中で、芸能界復帰に関する発言も記載されていました。

その内容に対してX上で、もう戻ってほしくないなどの怒りの内容が多く記され、炎上しています。

今回、『お詫び』の芸能界復帰発言の内容や、X上での批判について記載させていただきます。

この記事を読むと、中居正広さんの事務所が出した『お詫び』の内容や、それに対するX上での怒りの批判内容について知ることが出来ます。

【結論】：中居正広さんが事務所から表明した『お詫び』の中の芸能活動継続宣言に対して、Xでの怒りの批判メッセージが多く寄せられました。

テレビでの復帰は難しいと、NHK党首・立花孝志さんも自身のユーチューブ動画で発言しています。

以前のテレビでのMCではなく、ネットフリックスで俳優として活躍することを立花氏は薦めています。

今後、テレビ業界での芸能活動は難しいと思われます。

【追記】：週刊文集で”X子さん”と報じられていた被害者に取材したところ、こう漏らしていました。

「私からコメントすることはありません。私の人生は戻らない、それだけです・・・・」

（2025年1月9日　NEWS　ポストセブン）

 

中居正広芸能活動継続宣言「Xでの怒りの批判戻ってこないで欲しい」

 

『お詫び』の内容・全文

この度は、皆様にご迷惑をお掛けしていること、大変申し訳なく思っています。

報道内容においては、事実と異なるものもあり、相手さま、関係各所の皆さまに対しては大変心苦しく思っています。

これまで先方との解決に伴う守秘義務があることから、私から発信することを控えさせておりました。

私自身の活動においても、ご苦労を強いてしまっていることが多々発生しておりますので、私の話せる範囲内でお伝えさせて頂きたいと思います。

トラブルがあったことは事実です。

そして、双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です。

解決に至っては、相手さまのご提案に対して真摯に向き合い、対応してきたつもりです。

このトラブルにおいて、一部報道にあるような手を上げる等の暴力は一切ございません。

なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました。

また、このトラブルについては、当時者以外の者の関与といった事実はございません。

最後になります。

今回のトラブルはすべて私の至らなさによるものであります。

この件につきましては、相手さまがいることです。

どうか本件について、憶測での詮索・誹謗中傷等をすることのないよう、切にお願い申し上げます。

皆様に心よりお詫びを申し上げます。

誠に申し訳ございませんでした。

2025年1月9日 のんびりなかい　中居正広

引用：Yahooニュース

 

中居正広へのXでの怒りの批判

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

中居正広Xより引用

 

NHK党首立花孝志のユーチューブ動画の内容

はい、NHKをぶっ壊す。

令和7年2025年の1月9日20時34分です。

さあ、とうとう出たね、ということで中居正広さんがホームぺージで事実を認めて謝罪するということになりました。

まあ、テレビ局もねこうやって本人がユーチューブやホームぺージで認めてくれると、報道できるということで各局一斉に報道しているようです。

テレビ局と芸能界って皆さん薄々分かってたと・・・これ大きく貢献しているのはガーシー。

ガーシーは具体的に中居正広さんの名前を出して、俺（ガーシー）はアテンドしたんだと・・・ススキノの女の子25人を紹介して、その内の「この子をよんでくれぇって」、その女の子はススキのナンバー1のキャバ嬢。

（ガーシーが）アテンドしたということを3年ほど前に言ってました。

ガーシーの言う通りになっているじゃないですか。

僕は、元々ガーシーは詐欺師だと分かったうえで・・・詐欺師だっていいところいっぱいあるわけですよ。

芸能人についてガーシーが言った事はほとんど当たっていると思います。

例えば、キムタクなんてとても紳士的だったとか、ほとんど当たっていると思うんですよね。

僕は、ガーシーの暴露は意味があると思ったんで国会選挙に出てくれないかと、あの時ガーシーが選挙に出なければテレビはずっと無視してたじゃないですか。

あの時、ネットが正しいと思ってくれた人は信じてくれたんですよね。

現に彼は岡本くんというジャニーズの喜多川に性的被害を受けていた岡本君が告発してくれた。

BBC（イギリスの情報番組）がそれを取り上げて、我々NHK党が選挙放送でジャニーズ喜多川の性加害を政見放送で取り上げた。

これによってジャニーズが潰れるとこまでいった。

中居正広くんはまさにジャニーズの魂、遺伝子を引き継いでいてですね、性的なことをしても捕まらないというのが染みついていたんでしょうね。

これ、ジャニーさんが悪い事をしていても捕まらない、テレビ局の人も言わないし報道しない。

僕、岡本君（ジャニー喜多川の被害者）に直接インタビューしてなるほどなっと思ったのは、本当のことを言ってもジャニーさんが仕切っていて正しいことを言っている自分の方が殺されるんじゃないか、消されるんじゃないか、という恐怖があった・・・と。

その恐怖当たっているんですよね。

テレビ局が力を持っていて、いくら警察に訴えても証拠がないからともみ消されて、逆にやり返される。

今回のフジテレビの佐々木恭子さんのコメントが・・・凄く被害者である渡邉渚さんに言った一言が的を得ているなぁと思うんです。

被害者の女性が、上司である佐々木恭子さんに「私はAプロデューサーに誘われて断れずに中居君の家に行ったら性的行為を受けた」と。

それに対して佐々木恭子さんがですね「大丈夫よ、私はAプロデューサーには貴方がチクったことを言ってないから」と。

上司に告げ口したことを言うと、被害者の渡邉渚さんにAプロデューサーが攻撃をするという報復を受けるというテレビの恐ろしさがある。

不正、犯罪を全て揉み消す力を持っているということを、今回の事件で分かったと思います。

でもこれまでの力であって、現在のようなネットが復旧した時代には中居さんも今日、言わざる負えなかった。

ネットが発達していなかった5年前だとこれで終わりですよ。

週刊文集と女性セブンがちょっと騒いでいるなぁ、で終わりですよ。

結果として中居さんこれで終わりですね。

テレビにはもちろん出られない。

ダウンタウンの松本さんとも一緒に出れないんですけども、松本さんの場合、お笑いということで自分で色々やっているんでしょうけど、中居さんの場合はテレビ局のMCという所で力を発揮するタレントなので、おそらく中居さんはこの後ネットで活躍できるのかというとなかなかきびしいかな、っと。

ただ、役者としての才能はあります。

『砂の器』というTBSのドラマで凄い演技力を発揮してるので、俳優として中居正広さんはやっていけると思います。

是非、ネットフリックスの世界にいかれたらいいと思います。

フジテレビは関係ないというコメントを出したので（フジテレビは）命拾いしたでしょう。

フジテレビはこのままコメントを出さずに逃げ続けると思います。

僕が、ガーシーの告発で気になっていたのは、テレビ局がスポンサーに女性をアテンドしていたのかについて・・・僕が調べている限りスポンサーの役員とかに対して女性のアテンドは見当たらないです。

あくまでもテレビ局のキャスティング出来るプロデューサーとか、どの俳優を使うのか、どの歌手を使うのかというところまでのレベルで、こういった不正な性接待が行われていたというのはスポンサーまでは行ってなかった。

これ、スポンサーも同罪であったらスポンサーも降りるに降りれなくなります。

でも僕が調べたスポンサーはめちゃくちゃ怒っているといってますからね。

テレビが終焉を迎える日、テレビが終わる日もそんなに遠くないんじゃないかと思います。

以上です。NHKをぶっ壊す。

 

NHK党首立花孝志のユーチューブ動画の内容まとめ

・中居正広さんは『お詫び』でメッセージを出さざる負えなくなったが、そのメッセージのおかげで各メディアが報道しやすくなった。

・3年前にガーシーが言っていた内容と同じ。

・今までは、テレビ局が力を持っていて、いくら警察に訴えても証拠がないからともみ消され、逆にやり返されていた。

・渡邉渚さんの訴えに対して、上司の佐々木恭子さんは「大丈夫よ、私はAプロデューサーには貴方がチクったことを言ってないから」と言っていた。

これは、上司に告げ口したことを言うと、被害者の渡邉渚さんにAプロデューサーが攻撃をし、渡邉渚さんは、報復を受けるというテレビ局の恐ろしさがある。

・テレビタレントとしての中居正広さんはこれで終わり。

・今後、中居さんは俳優として、ネットフリックスの世界で活躍するといいと思う。

昔『砂の器』というTBSのドラマで素晴らしい演技力を発揮していたので。

・テレビ局が終焉を迎える日は、そんなに遠いことではないと思う。

 

中居正広芸能活動継続宣言「戻ってこないで欲しい」のまとめ

今回、中居正広さんの『お詫び』の芸能界復帰発言の内容や、X上での批判について記載させていただきました。

新しい情報が入り次第、追記させていただきます。